ダーリン・イン・ザ・フランキス, Darling in the FranXX Episode 2
ダーリン・イン・ザ・フランキス, Darling in the FranXX Episode 2
彼女 は " キス " と 言った
( ハチ ) コネクト 開始
中止 と なった 入隊 の 儀 の 続き が ごく 小規模 で 行わ れ た
そこ に は もう パパ や オトナ たち の 姿 は なかった
ストレリチア と 呼ば れ た 巨大 な フラン クス
そこ に 乗り込 ん で から の 記憶 が 僕 に は なかった
でも 信じ てる
あれ は 本当 に 起き た こと で 僕 は 自分 の 力 で 飛べ た ん だ
もう 僕 は ヒナ 鳥 なんか じゃ ない だ から 今度 は 逃げ ない
そう 決め た
♪~
~♪
( イチゴ ) ニャニャ ?
( イチゴ ) お前 は この 辺 の 子 な の か ニャ ?
フフッ …
( イチゴ ) あっ … N ( ヒロ ) イチゴ ?
ヒ … ヒロ !
( ヒロ ) わざわざ 出迎え し なく て も いい のに
朝っぱら から 勝手 に い なく な ん の が 悪い ん じゃ ん …
居 づらく て も ヒロ は ここ に 残る こと に なった ん だ から
堂々 と して れ ば いい ん だ よ
( イチゴ ) ナオミ 無事 だった って ね
( イチゴ ) 病院 に 運ば れ た って さ ( ヒロ ) うん 聞い た
あの フラン クス ヒロ が 動かし て た の ?
よく 覚え て ない
だから もう 一 度 乗って 確かめ たい ん だ
もう 一 度 って … あの 子 ウチ の 隊 所属 じゃ ない ん だ よ
気 に し ない 乗れ れ ば それ で いい よ
( イチゴ ) 私 聞い た ん だ ウワサ の こと
3 回 以上 一緒 に 乗った こと が ない って
無事 じゃ 済ま なかった って …
ホント か どう か は 分か ん ない けど
あの 子 と 関わる の は やめ た ほう が いい と 思う
でも 乗れ ない ん じゃ 俺 は い ない の と 同じ だ
ヒロ …
( ゴロー ) おい ヒロ 早く しろ 例の 子 食堂 に 来 てる ぞ
えっ ?
( ミク ) ウエッ …
なんで あいつ まだ い ん の よ ?
( ココロ ) 変わった 人 だ ね
( ココロ ) 甘い 物 好き な の か な ?
人 じゃ ない でしょ う ほら …
( イチゴ ) やめ な よ ( 2 人 ) うん ?
あの 子 は 私 たち を 助け て くれ た ん だ よ
フン !
( イクノ ) 叫 竜 の 血 を 引 い てる って 本当 な の か な ?
0 番 台 コード って 存在 し ない はず だ よ ね
( フトシ ) ウワサ の 感じ と だいぶ 違う ね
ハハッ … せっかく の 美人 も 台なし だ な
あんなに ケガ し て た の に もう 治って る …
( ゾロメ ) や あや あ や あ
( ゾロメ ) 君 の 腕前 は 見せ て もらった よ
一緒 に 乗って あげよ う じゃ ん か
うまく や れる 自信 が ある ぜ
( ミツル ) フン …
( ゾロメ ) 今度 一緒 に …
ウワ ~ ッ ! 何 す ん だ よ !
ア ~ ッ … 俺 さま の 一 張 羅 が !
ウワッ … どう す ん だ よ これ !
あっ … えっ ?
( ゼロ ツー ) これ 甘く て おいしい よ 一緒 に 食べよ う
教え て ほしい ん だ
あの とき 俺 は ちゃんと 乗れ て い た の か どう か
( ゼロ ツー ) フフッ …
ちゃんと 乗れ て た
ステキ だった よ
ダーリン
( ゾロメ ) ダ … N ( 一同 ) ダーリン ?
( ミク ) … て 何 の こと ? ( ココロ ) 私 も 分か ん ない
… て おい ! 俺 さま を 無視 す ん じゃ ねえ !
そう な ん だ … やっぱり あの とき 俺 は 乗れ て いた ん だ
( ナナ ) は ~ い そこ まで よ ( ココロ ) ナナ さん
引き続き あなた たち の お 世話 係 を さ せ て もらい ます
第 13 都 市 部隊 に 配属 さ れ た ナナ です
改めて よろしく ね
( ゴロー ) やった ラッキー !
( イチゴ ) ナナ 姉 ( ナナ ) なに ? イチゴ
( イチゴ ) 彼女 は ここ に 残る ん です か ?
( ナナ ) ゼロ ツー に つい て は 本部 から の 指示 待ち な の
基本 あなた たち と は 別 行動 よ
( ヒロ ) えっ ? ( ナナ ) さあ あなた は こっち よ
( ゼロ ツー ) な ~ んだ こっち の ほう が 居 心地よ さ そう だった のに
( ヒロ ) ち ょ … ちょっと 待って あの … ゼロ ツー !
俺 を もう 一 度 君 の フラン クス に 乗せ て ほしい ん だ
もう 一 度 確かめ たい こと が …
( ナナ ) それ は あなた が 決め られる こと じゃ ない の
( ナナ ) それ まで おとなしく し て い て ね
( ゾロメ ) パパ から ?
( ゾロメ ) なんで こいつ に ? ( ドア の 閉まる 音 )
何 だった の ? あいつ
( ナナ ) 勝手 な 行動 を 取ら れる と 困る わ
( ゼロ ツー ) ダーリン と 食事 し て た だけ だ よ
( ナナ ) パラサイト たち と の 接触 は 控え て
あの 子 たち に あなた は 刺激 が 強 すぎる わ
( ゼロ ツー ) この 中 は 息 が 詰まる な
( オペレーター A ) 第 13 都市 にて モホロビチッチ 級 1 体 の 出現 を 確認
ストレリチア が これ を 撃破 し まし た
( オペレーター B ) 燃料 の 備蓄 率 は 54 パーセント まで 低下
近隣 停泊 中 第 26 都市 と の キッ シング を 求め て い ます
( 主席 ) 許可 する ( オペレーター B ) 了解
キッ シング 開始 は 175 時間 後 の 予定
( 賢人 A ) ストレリチア を 第 13 都 市 に とどまら せ た と の 報告 が 来 て いる が
( 賢人 B ) また あの 娘 の 気まぐれ か … N 博士 の 甘やかし に も 程 が ある ぞ
肉体 的 老化 兆候 も 表れ て ない 稀 ( まれ ) な 例 の よう に 見える
( 賢人 D ) コード 016 例 の コドモ です な
( 賢人 C ) あり え ない !
原因 の 確かに なって い ない 特殊 検体 と の 交わり は 血 を 汚 ( けが ) す
即刻 回収 する べき だ
( 主席 ) しかし 先 の 戦闘 で の あの 輝き
探って みる 価値 は ある
( 主席 ) 様子 を 見よ う
( ゴロー ) あの 叫 竜 お前 も よく 戦え た よ な
どんな 感じ だった ん だ ?
( ヒロ ) その とき の こと 覚え て ない ん だ
でも 感覚 は 残って る
そ っか …
何 に せよ お前 が 残って くれ て 俺 は うれしい よ
ヒロ って 本番 に 強い タイプ な の かも な
先 越さ れ ち まった な
おら ジャマ だ よ !
俺 は お前 が 俺 たち より 先 に 乗った なんて 認め て ねえ から な
この 泣き虫 野郎 が フン !
( ミク ) もう …
なんで こんなに 小さい の !
キツッ …
早く 慣れる と いい な
訓練 機 と は 全然 違う よ ね
ウワッ !
( ミク ) ブヨ ブヨ に なった 全身 を … N ( ココロ ) ちょっと ミク …
内側 から グチャグチャ に かき混ぜ られる よう な あの 感じ
( ココロ ) アハハ ハッ … N ( ミク ) ほら ほら 来る よ
( イクノ ) やめ て 思い出し ちゃ う から
( イチゴ ) そんなに キツ かった ?
少し 変 な 感じ は あった けど でも 何 だ ろ う …
私 は 安心 感 みたい な もの を 感じ た な
( イチゴ ) 誰 か と 一緒 に いる よう な ( ミク ) え ~ っ …
( ココロ ) すごい なぁ
私 も イチゴ ちゃん くらい 数値 高 けれ ば な …
きっと ゴロー 君 と の 相性 も いい ん だ ね
( ミク ) 2 ケタ 組 の エリート 同士 仲 が よろしい です こと
( イチゴ ) どう いたし まして
( ミク ) エリート って いったら さ あの ヒロ
早速 " ダーリン ! " な ~ ん て 呼ば れ ちゃ って さ
案外 うまく やって いけ ちゃ ったり
( バー の 閉まる 音 )
( ココロ ) アア …
( ドア の 開く 音 )
( ミク ) な … 何 よ ?
( ハチ ) 作戦 面 で の 指示 は 私 が 担当 する
リーダー 機 で ある デルフィニウム に 任せる
( イチゴ ) 了解
なんで あいつ が リーダー な の よ …
( ハチ ) で は これ より 訓練 を 始める
これ が 実 機 を 使って の 初めて の 訓練 と なる が
各 機 パートナー の 挙動 に 集中 し 身 を 委ねる よう に
それでは コネクト 開始
( ココロ ) 来 た ! ( ミク ) アッ … アン !
へ … 変 な 声 出す な !
( ミク ) そんな こと 言った って …
お互い の 僅か な 心 の ズレ で パラ キャパシティ は 大きく 変化 する
パートナー を 信頼 し て 受け入れる こと が 大事 だ
( イクノ ) ハァ ハァ …
( ゴロー ) 平気 か ? ( イチゴ ) 大丈夫
そのまま 続け て
俺 下手 じゃ なかった ?
( ココロ ) う うん いい 感じ だ よ ( フトシ ) エヘッ …
( フトシ ) 俺 たち 相性 バッチリ だ ね
( ココロ ) ウフフッ …
イチャ つい てん じゃ ねえ ぞ
いちばん 速かった の は この 俺 さま だ から な
特に そこ の 2 ケタ 組 !
( ゾロメ ) よく 覚え とけ よ ( ゴロー ) 元気 だ な …
( イクノ ) 味方 が 争って も 意味 ない でしょ う
( ゾロメ ) ヘッ ! 負け惜しみ だ な
( ゾロメ ) よっ ! よっ ! ( ミク ) ち ょ … ちょっと
( ミク ) 乱暴 に し ない で ! ( ゾロメ ) あれ ?
( ゾロメ ) ウワッ … ウワ ~ ッ ! ( ミク ) ア ~ ッ !
( イチゴ ) 大丈夫 ? ( ミク ) ありがとう …
( イチゴ ) 操縦 系 は 男子 が イニシアティブ を 取って る ん だ から
フラン クス と つながって る 女子 の ペース を 考え て
… ん だ よ 偉 そう に
( ハチ ) 各 機 デルフィニウム を 中心 に フォーメーション を 組 ん で 前進 せよ
( 一同 ) 了解 !
( ヒロ ) あの とき 俺 は 乗れ た ん だ
俺 は …
( ナナ ) 実 機 で の 起動 テスト … です か ?
コネクト の とき の コツ が な もう 少し …
うん ?
ねえ 教え て
どうして ヒロ な の ?
ヒロ ? それ って ボク の ダーリン の こと ?
( イチゴ ) また その 呼び 方 …
あの とき 叫 竜 を 倒し て くれ た こと に は 感謝 し てる
でも これ 以上 ヒロ に 関わる の は やめ て ほしい
( ゼロ ツー ) なんで ?
( イチゴ ) あなた は ウチ の 部隊 じゃ ない から
どうせ い なく なる なら ヒロ に 変 な 期待 を さ せ ない で ほしい
( ゼロ ツー ) へえ …
君 ダーリン の 何 な の ?
( イチゴ ) この 隊 の リーダー だ よ ( ゼロ ツー ) ふ ~ ん …
( イチゴ ) ンッ … N ( ゴロー ) お … おい
( なめる 音 ) ( イチゴ ) ヒイッ !
甘い ね 嫌い じゃ ない よ
( イチゴ ) ンッ …
( フトシ ) 俺 たち ちゃん と 戦え る よう に なる の か な ?
あの 叫 竜 って やつ と
ヒロ が 乗って た あの フラン クス み たい に
は ぁ ? 言 っと く が あれ は 乗った うち に 入 ん ねえ よ
落ちこぼれ の あいつ が 動か せる わけな い だ ろ う
( フトシ ) でも 実際 動 い て た じゃ ん
気 に かけ てる みたい だ し
( ゾロメ ) それ は …
1 人 でも フラン クス を 動かせ る 特殊 体質 らしい です よ
2 人 も 見 た でしょ う あの 四 つ 足 の 形態
あれ に 乗せ られ て いた だけ に すぎ ない って こと です よ
ほ ~ ら 見ろ
あいつ に 先 越さ れ た なんて 俺 は 認め ねえ
あっ … ヘッ !
あんまり 調子 こい てん じゃ ねえ ぞ … と !
ウッ …
ビンゴ ! 俺 さま すげ え !
悪い 悪い
まさか よけ られ ない と は 思わ なく て よ
1 人 で 訓練 機 使って シコシコ 特訓 って か ?
お前 に は お 似合い だ よ
女 に ただ 乗っけ て もらった だけ の 泣き虫 野郎 に は な
アハハ ハッ !
何 だ よ ? や ん の か ?
ゼロ ツー は 俺 が 乗れ た と 言った
訓練 機 と 本物 は 違 ( ち げ ) えん だ よ
もう 一 度 機会 が あれ ば 乗って み せる さ !
( ゾロメ ) ンンッ … 上等 じゃ ねえ か !
( イチゴ ) ちょっと 何 やって ん の ( ゴロー ) おいおい !
( イチゴ ) やめ な って
( ゾロメ ) ジャマ す ん じゃ ねえ ! ( ゴロー ) おい ストップ
( ゴロー ) 落ち着け って ( ゾロメ ) 落ちこぼれ の くせ に !
( イチゴ ) 気 に する こと ない よ
( ゾロメ ) 離せ !
チャンス さえ あれ ば 俺 だって …
( ゾロメ ) チッ ! ( イチゴ ) ヒロ …
( 端末 の 着信 音 )
( イチゴ ) ナナ 姉 から だ
俺 が 実 機 で 模擬 戦 です か ?
パラサイト に 選出 する こと も 考え て いる
( ヒロ ) あっ … N ( ゴロー ) やった な
( ハチ ) で は パートナー は … N ( ゼロ ツー ) ボク が やる よ
( ヒロ ) ゼロ ツー
だって ボク の ダーリン な ん だ から さ
( イチゴ ) 待って ください
パートナー は 私 に やらせ て ください
( ヒロ ) イチゴ ?
( イチゴ ) 彼女 は 私 たち の 部隊 所属 じゃ あり ませ ん
私 が パートナー で も いい はず です
( ミツル ) それ なら イチゴ で ある 必要 も ない でしょ う
第 一 ゴロー と いう パートナー が あり ながら ヒロ と も 乗る だ なんて
( ナナ ) こ ~ ら 勝手 に しゃべら ない の
ゼロ ツー
ストレリチア 使用 の 許可 は 本部 から は 出 て ない わ
だから 今回 は ヒロ と の テスト は この 中 の 誰 か に 頼む こと に なる の
( ゼロ ツー ) な ~ んだ つま ん ない の
まあ いい よ まだ この 前 の ケガ が 癒え て ない し ね
( ヒロ ) えっ ? ちょっと …
じゃ 君 に 譲って あげる よ やって みる と いい さ
( ゼロ ツー ) ダーリン を よろしく ね ( イチゴ ) ンンッ …
( ナナ ) じゃ イチゴ 任せる わ ね
( イチゴ ) はい ( ヒロ ) えっ …
( ヒロ ) ちょっと ! ( ミツル ) フン …
( ハチ ) で は この 中 で 相手 を 買って出る 者 は ?
( ゾロメ ) はい ! ( ミク ) ゲッ …
ちょっと なに 勝手 に …
あいつ ら に 俺 さま の 実力 を 見せ て やる ん だ よ
( ミク ) やり ます ( ナナ ) 決まり ね
( ハチ ) 模擬 戦 は 明朝 に 行う ( ゾロメ ) は いはい は ~ い !
今 すぐ やら せ て ください
( ゴロー ) ゾロメ の ヤツ 昼間 の こと 根 に 持って ん な
ごめん
イチゴ は ゴロー の パートナー な のに …
( 端末 の 着信 音 )
準備 でき た って ?
( ヒロ ) うん じゃ 行って くる ( ゴロー ) おう あと で な
ヒロ 気 に す ん な よ
あいつ 一 度 言いだす と 聞か ない から さ
俺 この チャンス を 絶対 モノ に し て み せる
ああ お前 なら できる よ
( ドア の 開く 音 )
やい 泣き虫 野郎 ! これ で 白黒 つけ て やる から な
( ミク ) 私 勝っちゃ う かも よ ( イチゴ ) どうぞ 勝手 に
それ に これ は 勝ち負け じゃ ない から
( フトシ ) ミク も やる 気 満々 だ な
( イチゴ ) 勝ち負け じゃ ない
ヒロ が フラン クス に 乗れ る こと を 私 が 証明 する ん だ
( イチゴ ) ヒロ は つながる こと だけ 意識 し て
( イチゴ ) あと は 私 が なんとか する から
( ヒロ ) 分かった
( ハチ ) で は 模擬 戦 開始
( ゾロメ ) こっち は いける ぜ
( イチゴ ) 集中 し て ( ヒロ ) ンッ …
大丈夫 私 だって ヒロ の 力 を 引き出せ る
( ヒロ ) この 感覚 …
イチゴ の 意識 の 中 に 入って いく
( イチゴ ) 大丈夫 このまま …
つかまえ た !
( ゾロメ ) おいおい マジ か よ …
( ヒロ ) やった !
( ゴロー ) やった な ヒロ ! ( フトシ ) ほえ ~…
( ココロ ) すごい ( ナナ ) でも …
問題 は これ から よ
覚え てる … この 感覚 だ !
いく よ ヒロ
( ヒロ ) ああ !
( ゾロメ ) 上等 だ こら !
なに !
( ゾロメ ) 何 だ ? ( ミク ) 止まった ?
( イチゴ ) そんな … なんで ?
こんな の って …
ちょっと タイム !
( イチゴ ) 3 分 待って ( ゾロメ ・ ミク ) は ぁ ! ?
( 停止 音 ) ( ミク ) ち ょ … なに 勝手 に !
なんで 急に … 動け ! 動け !
くそ こんな はず …
あの とき は 動かせ た ん だ から …
( イチゴ ) ハァ ハァ … どう し た の ?
分から ない 急に …
( イチゴ ) 私 の せい ? ( ヒロ ) 違う と 思う …
あいつ と 乗った とき と 何 が 違った ?
( ヒロ ) それ も 分から ない 覚え て ない ん だ
( イチゴ ) 落ち着 い て ゆっくり 何 か 思い出す かも しれ ない
キス …
( イチゴ ) えっ ? ( ヒロ ) キス … かも しれ ない
キス ? なに ? それ
口 と 口 を くっつけ た ん だ
そし たら 目 の 前 が 光 で パ ~ ッ て …
なに それ … N あの 状況 で そんな こと し て た ん だ
俺 が し た ん じゃ ない !
乗り込 ん だ 途端 に 向こう から いきなり …
俺 に は あれ が 何 か 分から なかった けど
ゼロ ツー は 特別 な こと だって 言って た
( ため息 )
( イチゴ ) 分かった する よ ( ヒロ ) えっ ?
( イチゴ ) 恥ずかしい から 目 ぇ 閉じ て て
( ヒロ ) ち ょ … ちょっと 待って
( イチゴ ) し なきゃ 動か ない ん でしょ う ?
( ヒロ ) あっ いや …
その ため だったら これ くらい 大した こと ない よ
( ヒロ ) でも … N ( イチゴ ) 黙って
イチゴ お前 震え て …
( ミク ) ねえ そろそろ 3 分 たった ん じゃ ない ?
だ よ な これ 以上 待つ 義理 も ねえ
悪い けど やら せ て もらう ぜ
( イチゴ ) どう ?
何も … 感じ ない
( ヒロ ) ダメ … み たい だ ( イチゴ ) ハッ …
( 衝撃 音 )
( ゾロメ ) おいおい あ っけ ねえ な
ヒロ もう 一 度 …
この 俺 さま が 最強 って こと だ な
俺 さま が 乗って やって も いい ん だ ぜ !
( ミク ) は ぁ ?
ここ に 来 て また ナンパ ?
あんた ね いいかげん に …
( フトシ ) うん ?
( ココロ ) あれ ?
( ハチ ) パートナー と の 信頼 関係 は 直接 操作 感度 に 影響 する
この バランス が 崩れる と …
( ゾロメ ) ウオッ … どう し た ん だ ? 急に
( ゾロメ ) 動け … N ( ミク ) アアッ !
イチゴ 状況 を 報告 し て
( ナナ ) イチゴ ! ( イチゴ ) クッ …
( あくび )
( ミク ) さっさと 起こし なさい よ ! ( ゾロメ ) うる せ え やって る って
( ナナ ) ダメ イチゴ !
あなた たち が 1 人 で 動かす の は 危険 よ !
( アラーム 音 )
( ゾロメ ) ウワッ …
( イチゴ ) ち っく し ょ ー !
( 激突 音 ) ( ミク ) アアッ !
( せきこみ ) ( フトシ ) ア ~ ッ !
( ナナ ) ホント ムチャ する わ ね ( ハチ の せきばらい )
( ハチ ) 両 機 操縦 不能 に より 模擬 戦 は 終了
( イチゴ ) ハァ ハァ ハァ ハァ …
( ヒロ ) 震え た 唇 の 感触 柔らか さ と 罪悪 感
やがて また 僕 を 地面 へ と 縛りつける
見え ない 糸 に からめ 捕ら れ て いく よう に
( ヒロ ) ごめん …
( イチゴ ) 謝 ん な …
ハァ ハァ ハァ …
下手くそ …
♪~
~♪
コメント
コメントを投稿